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山下一平氏お別れの会 福祉・医療関係者ら1200人参列

山下一平氏お別れの会 福祉・医療関係者ら1200人参列

 7月13日に死去した故山下一平氏(ヤマシタコーポレーション前社長)の「お別れの会」が8月17日、東京のホテルオークラ東京で開催され、福祉・医療関係者ら全国から1200人が参列、献花をささげて故人を偲んだ。

 弔辞には、「福祉用具貸与研究会」の鴨下一郎衆議院議員、内閣府の社会保障と税の一体改革事務局長の中村秀一氏、「高齢社会をよくする女性の会」理事長の樋口恵子氏、海江田万里民主党代表が立った。そして40年間同社で仕事を共にしてきた久保田輝常務が、「故人は、03年冬にはがんの告知を受けたがそれを乗り越えて、福祉用具の普及に全身全霊で取り組んだ人生だった」と語った。

 お別れの会委員長で長男の山下和洋社長は、父の療養中、最適なエアマットを選んで喜ばれた逸話を披露した。「福祉用具の普及に向けて父はまだまだやり残した仕事があったと思う。その遺志をしっかり受け止めて事業に邁進したい」と話し、故人への生前の厚情に感謝の言葉を述べた。 

■ヤマシタコーポレーション新役員

 ヤマシタコーポレーション(本社・静岡市)は7月開催の取締役会で役員を選任した(敬称略)。

 社長=山下和洋(新任)、副社長=山下冴子(和洋氏祖母)、常務=久保田輝、取締役=山下大輔(和洋氏叔父)

(シルバー産業新聞2013年10月10日号)

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