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福祉用具レンタルシステム「The SWAT」営業・事務・経営判断まで幅広く支援

福祉用具レンタルシステム「The SWAT」営業・事務・経営判断まで幅広く支援

 福祉用具トータルサポートシステム「SWAT」を展開するNCS&A(大阪市、辻隆博社長)は、昨年10月に新バージョン「The SWAT」をリリースした。様々な機能を加えて利便性を向上、ウェブ版としてパソコンでの操作性を高め、出先からも様々な機能にアクセスできる。

「痒い所に手が届く」新機能

 専用アプリが必要なくブラウザで使えるウェブ版となり、営業担当者は訪問先でタブレットから情報を直接入力・参照でき、帰社後の事務作業を大幅に削減できる。パソコンでは、ブラウザのウインドウを複数開き、別の情報を参照しながら作業しやすい。

 タブレット上で各種帳票へ署名できる電子サイン機能を搭載、複数の書類にサインが必要な場合も、一度の記入で他帳票に転記できる。さらに商品自動選定では、過去の契約を貸出実績の多い物からソートすることで提案、選定にかかる時間を短縮できる。また効率的に訪問や配送ができるよう、グーグルマップとも連携し、利用者宅や居宅介護支援事業所の場所、経路をワンタッチで確認できる。

 担当する利用者ごとの納品や請求、モニタリングなどの経過をまとめて確認でき、対応漏れを防ぐ情報一元管理機能も追加した。

 事務部門の業務改善も後押し。会計ソフト連携機能では、売上や入金情報を自動で勘定科目に変換、仕訳データとして出力できるため、手入力によるミスと工数を削減できる。またLINEWORKSとの連携で、納品予定や訪問スケジュール、メッセージなどをリアルタイムで共有できる。各種帳票フォーマットも自治体の様式に合わせて自由に変更でき、Excelテンプレートにデータを貼り付けて独自の帳票を作成できる。

 さらに、事業運営を支援するダッシュボード機能を追加。拠点別・担当者別の売上推移、新規利用者数などをグラフで可視化し、一目で状況を把握できる。

 オプション機能として、▽入出荷管理や棚卸の精度向上と時間短縮を支援する無線バーコードシステム▽見積や受注、請求まで同システムで行える簡易販売管理機能▽多角的に情報分析し的確な経営判断を支える「データ分析DWH(データウェアハウス)」――など多彩なツールを用意。様々な他社ソフトウェアとも連携でき、幅広く業務をカバーする。

 同システムは、社内サーバにデータを置くオンプレミス型で、クラウド型よりも長期的な運用コストを抑えられる。導入時のデータ移行についても、既存システムからのデータ変換ツールを用意し、スムーズな導入を支援する。

 ニーズに合わせてカスタマイズ対応も可能で、導入後の保守サポートも万全。

 問合せは同社(TEL06・6443・1891、Eメールsalesswat@ncsa.jp)まで。

(シルバー産業新聞2026年3月10日号)

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