ニュース

グッドツリー 「ケア樹」ナースコール・AIカメラと連動

グッドツリー 「ケア樹」ナースコール・AIカメラと連動

 グッドツリー(宮城県仙台市、西原翼社長)は、クラウド型介護ソフト「ケア樹」と、アイホンのナースコールシステム「Vi―nurse(ビーナース)」、i―PROのAI見守りカメラ「i―PRO Remo.スマート介護・福祉」とのデータ連携を開始した。データ連携プラットフォーム「ケアデータコネクト」を介し、現場の記録業務を省力化。蓄積データの活用により、エビデンスに基づいた「科学的介護」の実現を推進する。

 ナースコールシステム「ビーナース」との連携では、従来職員が手動で入力していたナースコールの通知内容や、連動するセンサーの検知情報が「ケア樹」へ自動で取り込まれるようになる。

 従来、対応のたびに発生する転記作業は職員の大きな負担となり、記入漏れやミスの要因にもなっていた。自動記録により、これらのリスクを低減させ、情報共有や申し送り、報告書作成の効率化につなげる。

 また事務負担の軽減により、直接的な対人ケアなどに充てる時間を確保できる。

 AI見守りカメラ「i―PRO Remo.」との連携では、AIが利用者の▽端座位▽離床▽離設▽握りしめボタンによる呼び出し――などの動作を高精度に検知。そのログは「ケア樹」にリアルタイムで自動記録される仕組みだ。

 職員は状況を映像で確認できるため、不要な巡回の削減につながる。プライバシーに配慮しながら、安全性確保と負担軽減の両立を図る見守り体制を推進する。

 問合せは同社(TEL022・341・6380)まで。
(シルバー産業新聞2026年3月10日号)

関連する記事

251216_ケアマネ過去問バナー_b
シルバー産業新聞 電子版 シルバー産業新聞 お申込みはこちら

お知らせ

もっと見る

週間ランキング

おすすめ記事

人気のジャンル