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自然な歩行アシストする装着型ロボット 日本進出 グロービズ

自然な歩行アシストする装着型ロボット 日本進出 グロービズ

 グロービズ(東京都中央区、ジョンヒョク代表)は今年から、韓国発の歩行支援ロボット「WIM S(ウィムエス)」の日本国内での展開を開始している。

 同製品は、歩行時に足が上がりにくい人や歩幅が小さい人の足の持ち上げや運びを補助したり、正しい歩行姿勢に導くウェアラブル端末。韓国のロボットメーカー・WIRoboticsが開発し、現在は日本を含む7カ国で導入が進んでいる。

 腰部に装着する本体には、骨盤の動きを検知するセンサーを搭載。歩行速度や角度をAIがリアルタイムで解析し、脚部パーツと連動して利用者の状態に応じた自然なアシストを行う。

 モードは①下肢筋力をバランスよくサポートして軽快な歩行を促す「エアモード」②歩幅が小さく歩行に不安がある人向けに関節の可動範囲を広げる「ケアモード」③坂道に特化した「ハイキングモード」④水中歩行のように負荷をかけてトレーニングができる「アクアモード」――の4種類。本体のサイドボタンや専用アプリから切り替えられる。

 アシストの強さは4段階で調節可能。

 重さは装着部を含み1.6㎏。モーターを単一にして軽量化をはかった。2時間の充電で連続2時間使用できる(アクアモードは無制限)。

 テクノエイド協会の介護テクノロジー「移動支援(装着型)」登録済。

 価格は39万6千円(税込)。

 ジョンヒョク代表は「継続して使用することで、筋力の維持・向上につなげられる。日常生活で無理なく使い続けられる装着性や軽さにこだわった。まずは今年度500台の販売をめざす」と意気込んだ。

 5月25日までの期間限定で、蔦屋家電+(東京都二子玉川市)にて展示中。

 問合せはこちらまで。
電源やモード切替、アシスト力の調節などはサイドボタンで簡単操作。

電源やモード切替、アシスト力の調節などはサイドボタンで簡単操作。

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