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オンザウェイ 「HIKVISION 体表温度測定ハンディ型サーマルカメラ」 「モトローラ GDR4800」
新型コロナウイルスによる感染が拡大する中、感染予防に距離を保つための機器に注目が集まっている。インカムのリース・販売を手掛けるオンザウェイでは非接触体温計の取り扱いも行っている。
入居者、面会者、スタッフ等多くの人が接する介護事業所にとって、ウイルス感染対策は大きな課題だ。解決方法としては人との距離を保つことがあるが、介護現場では難しいのが現実。
サーマルカメラは、入居者や面会者の一次検査として、またスタッフの健康管理のためのツールとしても注目を集めている。
「HIKVISION 体表温度測定ハンディ型サーマルカメラ」(3500円/月、5年リース)は電源を入れてカメラを向けるだけのシンプル操作で、誰でも手軽に体表温度の計測ができる。あらかじめ計測距離と基準になる温度を設定すれば、体表面温度が本体画面に表示される。設定温度を超えた数値は赤字になるため、一目で発熱者を検知できる。
測定速度はわずか1秒。素早い検査で、忙しいスタッフの時間も無駄にしない。2m離れた場所から検温できるため、ソーシャルディスタンスも維持できる。
充電式で携行しやすく、入口、居室、送迎車など、使用場面を問わず活用可能だ。
サーマルカメラは、入居者や面会者の一次検査として、またスタッフの健康管理のためのツールとしても注目を集めている。
「HIKVISION 体表温度測定ハンディ型サーマルカメラ」(3500円/月、5年リース)は電源を入れてカメラを向けるだけのシンプル操作で、誰でも手軽に体表温度の計測ができる。あらかじめ計測距離と基準になる温度を設定すれば、体表面温度が本体画面に表示される。設定温度を超えた数値は赤字になるため、一目で発熱者を検知できる。
測定速度はわずか1秒。素早い検査で、忙しいスタッフの時間も無駄にしない。2m離れた場所から検温できるため、ソーシャルディスタンスも維持できる。
充電式で携行しやすく、入口、居室、送迎車など、使用場面を問わず活用可能だ。
どこからでも情報共有可能
また、マスク着用による声ごもりや、表情が見えにくくスタッフ間のコミュニケーションが難しくなることの改善策としては、インカムの活用が注目され始めた。
離れた場所でも誰がどこで何をしているのかを瞬時に確認できるほか、マイクやイヤホンを使えばマスク越しでも明瞭に伝えられ、聞き逃しも防げる。
ワンプッシュですぐに必要な情報を伝えられ、介助業務の妨げになりにくい。無線資格やWi-Fi等通信環境の工事が不要で、導入の手軽さも魅力だ。
「モトローラ GDR4800」(1600円/月、5年リース)は防水性が高く入浴の介助時でも活躍。1回の充電で約10時間の連続使用ができ、バッテリー切れの心配がない。
問合せは同社2WAYリースマーケティング(TEL042・722・3611、eメール:2waylease@ontheway.co.jp、HP:http://www.ontheway.co.jp/)まで。
離れた場所でも誰がどこで何をしているのかを瞬時に確認できるほか、マイクやイヤホンを使えばマスク越しでも明瞭に伝えられ、聞き逃しも防げる。
ワンプッシュですぐに必要な情報を伝えられ、介助業務の妨げになりにくい。無線資格やWi-Fi等通信環境の工事が不要で、導入の手軽さも魅力だ。
「モトローラ GDR4800」(1600円/月、5年リース)は防水性が高く入浴の介助時でも活躍。1回の充電で約10時間の連続使用ができ、バッテリー切れの心配がない。
問合せは同社2WAYリースマーケティング(TEL042・722・3611、eメール:2waylease@ontheway.co.jp、HP:http://www.ontheway.co.jp/)まで。