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イーアス 貸与事業所向けAI学習システム販売
福祉用具貸与や居宅介護支援を運営するイーアス(埼玉県越谷市、武田二郎社長)は、4月1日にAIを搭載した福祉用具貸与事業所向け個別学習システム「マイメンターAI」の提供を開始した。
同システムはAIが職員の性格や回答の傾向に合わせて出題内容を調整する、小テスト形式の学習システム。月額利用料は1法人あたり5万5000円(税込)。1法人で複数事業所を運営している場合でも料金は同じで、利用人数の制限はない。
小テストは1回10問で所要時間は約5分と、業務の隙間時間にも利用しやすい。出題範囲と難易度は「ビギナークラス」「スタンダードクラス」「マネジャークラス」の3段階から設定でき、それぞれに求められる知識、スキルなどが出題される。
ビギナークラスは主に新入社員の教育を目的とし、介護保険や福祉用具の基礎のほか、ビジネスマナーや一般教養などを中心に出題する。スタンダードクラスは中堅職員が対象で、多職種とのコミュニケーションに欠かせない専門知識や、営業職としての姿勢などを学ぶ。マネジャークラスは管理者向けに、マネジメントや経営学のほか、自己研鑽に関する出題もあり、ゼネラリストの育成を支援する。
このほか、自習室(練習モード)では、▽心身と医療・リハビリ▽福祉用具と安全管理▽介護保険・社会制度▽マナー・接遇――の中から重点的に学習したいカテゴリーを選ぶと、10問が出題される。
小テストは1回10問で所要時間は約5分と、業務の隙間時間にも利用しやすい。出題範囲と難易度は「ビギナークラス」「スタンダードクラス」「マネジャークラス」の3段階から設定でき、それぞれに求められる知識、スキルなどが出題される。
ビギナークラスは主に新入社員の教育を目的とし、介護保険や福祉用具の基礎のほか、ビジネスマナーや一般教養などを中心に出題する。スタンダードクラスは中堅職員が対象で、多職種とのコミュニケーションに欠かせない専門知識や、営業職としての姿勢などを学ぶ。マネジャークラスは管理者向けに、マネジメントや経営学のほか、自己研鑽に関する出題もあり、ゼネラリストの育成を支援する。
このほか、自習室(練習モード)では、▽心身と医療・リハビリ▽福祉用具と安全管理▽介護保険・社会制度▽マナー・接遇――の中から重点的に学習したいカテゴリーを選ぶと、10問が出題される。
性格ごとにありがちな失敗や言動をクイズで教育
あわせて、利用者や専門職とのコミュニケーションなど実際の事例を想定した問題も出題される。システム利用開始時にエニアグラム性格診断をベースにしたテスト結果から自分の性格タイプを選択すると、性格タイプに応じた出題や、回答に対するアドバイスを行う。
例えば、「退院直後の利用者に、『安全基準から少し外れる位置に手すりを設置してほしい。ここ以外は認めない』と言われた場合にどう対応するか」という問題が、性格タイプ《正義の人》に出題された場合、その回答として「基準違反なので絶対に断る」を選択しがちだが、「教科書通りの正解よりも、利用者の生活に合わせることも真のプロフェッショナルです」とアドバイスし、「リスクを説明し、妥協点を探る」の回答を推奨する。
「AIという第三者からの指摘であればすんなりと受け止められるケースもある。職員の性格に合わせた学習支援が期待できる」(武田社長)。
管理者画面では、各職員の学習状況やスコア、間違えやすい分野なども確認でき、出題傾向に反映させることができる。
武田氏は「学習習慣を身につけるためにも6カ月を目安に続けてみてほしい。あえて間違えた回答を選択して理由を見るのも学習の一つとなる」と説明する。
順次、問題の追加・更新や、企業オリジナル問題の導入なども予定。
詳細はこちら(PDF)、問合せは同社(メールee★eas-c.jp)まで。(★→@に)
例えば、「退院直後の利用者に、『安全基準から少し外れる位置に手すりを設置してほしい。ここ以外は認めない』と言われた場合にどう対応するか」という問題が、性格タイプ《正義の人》に出題された場合、その回答として「基準違反なので絶対に断る」を選択しがちだが、「教科書通りの正解よりも、利用者の生活に合わせることも真のプロフェッショナルです」とアドバイスし、「リスクを説明し、妥協点を探る」の回答を推奨する。
「AIという第三者からの指摘であればすんなりと受け止められるケースもある。職員の性格に合わせた学習支援が期待できる」(武田社長)。
管理者画面では、各職員の学習状況やスコア、間違えやすい分野なども確認でき、出題傾向に反映させることができる。
武田氏は「学習習慣を身につけるためにも6カ月を目安に続けてみてほしい。あえて間違えた回答を選択して理由を見るのも学習の一つとなる」と説明する。
順次、問題の追加・更新や、企業オリジナル問題の導入なども予定。
詳細はこちら(PDF)、問合せは同社(メールee★eas-c.jp)まで。(★→@に)
(シルバー産業新聞2026年4月10日号)


