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ナガセヴィータ 「ファイバリクサ」「トレハ」などメディケアフーズ展に出展

ナガセヴィータ 「ファイバリクサ」「トレハ」などメディケアフーズ展に出展

 ナガセヴィータ(岡山市、万代隆彦社長)は、2月25~27日に東京ビッグサイトで開催されたメディケアフーズ展で、介護食や健康食品に活用できる食品素材を出展した。ブースには、多くの来場者が訪れ関心を集めた。

 同社は、無色透明で雑味がなく、飲み物や食事に混ぜやすい水溶性食物繊維素材「ファイバリクサ」を展示。介護施設などでの健康管理にも活用しやすく、腸内の善玉菌の栄養源となることで、腸内環境の改善や排便回数の増加など、整腸作用が期待される。
 トレハロースを主成分とする「トレハ」は、調理時の下処理や味付けの工程で加えることで、肉や魚を使った料理の臭みやパサつきを改善し、食事の品質向上や満足度の向上に寄与する。
 「シトラピーク」は、みかんやゆずなどの柑橘類に含まれるポリフェノール「ヘスペリジン」を、独自技術で水に溶けやすくし、体内での吸収性を飛躍的に高めた健康素材。健康飲料やサプリメントへの配合が容易で、介護・医療食向けの機能性素材としても期待される。特定保健用食品や機能性表示食品の関与成分としての実績もある。ヘスペリジンはビタミンPとも呼ばれ、抗酸化作用のほか、血流やコレステロールの改善など、健康維持に資する幅広い機能が知られている。
 また、柑橘由来成分を活用した味質改善素材「ナリンビッド」も展示。苦味の付与だけでなく、果汁感やピール感の演出、甘味や雑味の調整など幅広い用途があり、飲料や食品分野で活用できる。
 同社事業戦略部の丸田和彦さんは、「高齢者施設の給食担当者だけでなく、食品・飲料メーカーの担当者にも多くブースに足を運んでもらい、関心を持ってもらえた」と話した。

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