コラム

元気に「としょる」地域社会づくりを/大会会長・秋田県知事 佐竹敬久

元気に「としょる」地域社会づくりを/大会会長・秋田県知事 佐竹敬久

 ねんりんピック秋田2017の開催に向けた 佐竹敬久 大会長・秋田県知事 と 加藤勝信 厚生労働大臣 のメッセージを掲載します。

 全国各地から多くの皆様をお迎えし、「第30回全国健康福祉祭(ねんりんピック秋田2017)」を秋田県で開催できますことは大きな喜びであり、県民を代表しまして、皆様の御来県を心から歓迎申し上げます。
 さて、本県では、少子高齢化の進行等による人口減少下においても、県民が生き生きと日常生活を営み、就労や地域活動を通じて社会参加できるよう、「元気にとしょる(年をとる)」をスローガンに掲げ、10年後の「健康寿命日本一」を目指し、運動の習慣化や食生活の改善などを県民運動として進めております。
 こうした中、本大会が、「秋田からつながれ!つらなれ!長寿の輪」のテーマのもと、県内17市町村を会場に開催できますことは誠に意義深いものであり、参加される皆様の健やかな“長寿の輪”を秋田から全国に発信してまいりたいと考えております。
 本大会の開催に当たりましては、県民一丸となった心のこもった「おもてなし」で皆様をお迎えできますよう、準備を進めてまいりました。
 参加される皆様には、日頃の練習や活動の成果を存分に発揮されるとともに、世代や地域を超えて、多くの方々と交流の輪を広げていただき、本大会が、思い出に残る素晴らしい大会となりますことを心から願っております。
 また、本県には、昨年、ユネスコ無形文化遺産に登録された「角館祭りのやま行事」、「土崎神明社祭の曳山行事」、「花輪祭の屋台行事」に代表される伝統行事など薫り高い文化のほか、世界自然遺産の「白神山地」や温泉などの豊かな自然、角館の武家屋敷や増田の蔵などの歴史的建造物、あきたこまちや秋田牛などの美味しい食材がございます。
 是非、本大会での御活躍とともに、秋田の文化や風土、季節の味覚を満喫していただきたいと思っております。
 結びに、本大会の開催に向け、多くの御支援と御協力をいただきました関係者の皆様に心から感謝を申し上げ、あいさつといたします。

(ねんりんピック新聞2017in秋田)

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