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開催地の「見どころ」【ねんりんピック秋田 2017 概要②】

開催地の「見どころ」【ねんりんピック秋田 2017 概要②】

 平成29年9月9日(土)~12日(火)、第30回 全国健康福祉祭 あきた大会が開催されます。大会スローガンは「秋田か らつながれ!つらなれ!長寿の輪」。イベントの詳細ならびに開催地の「見どころ」を紹介します。

イベント開催地・一覧

 以下では、複数種目が開催される市を紹介します。

秋田市

 種目:テニス・ゴルフ・弓道・水泳・サッカー・太極拳・ダンススポーツ
 人口:314,662人


 竿燈まつりは、厄除けや五穀豊穣などを願う260年以上も続く国の重要無形民俗文化財。高さ12m、重さ50kgにもなる竿燈約280本が大通りを埋めつくす。土崎港曳山まつりは、土崎神明社の例祭で毎年7月20日に宵宮祭、21日に本祭が行われる。二見ヶ浦型式の山車に、武者人形を飾った曳山が町内を巡行。1997年に「土崎神明社祭の曳山行事」として国の重要無形民俗文化財に指定され、2016年12月に「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録された。

竿燈まつり

能代市

 種目:軟式野球・マレットゴルフ・囲碁
 人口:55,450人


 明治時代には東洋一の木材会社が設立され「木都能代」として栄え、近年では県立能代工業高校バスケットボール部の活躍により「バスケのまち」、JAXA宇宙航空研究開発機構の実験場があることから「宇宙のまち」としても知られている。
 「港まつり能代の花火大会」では1万5千発の花火を打上げ、三尺玉の連発は東北唯一。
 きみまち阪では、巨大岩が連なる「屏風岩」や男女の願いをかける「夫婦岩」があり、きみまち阪より望む「七座山」はパワースポットとしても有名。

能代七夕「天空の不夜城」

大館市

 種目:ソフトテニス・ゲートボール・ソフトバレーボール
 人口:74,902人

 忠犬ハチ公と秋田犬のふるさと。温厚で忠実な性格、凛々しさと愛らしさを兼ね備える秋田犬は、大館市で生まれた天然記念物。「秋田犬会館」では国内唯一の犬種博物室を備える。
 「大館曲げわっぱ」は、日本三大美林の秋田杉を薄く剥ぎ、熱湯につけて柔らかくして曲げ加工を施した伝統工芸品。吸湿性に富んでいることから従来は弁当箱や食器として用いられ、現在では柾目の美しさを活かした花器やインテリア商品など、現代の生活様式にマッチしたものも製作されている。

秋田犬のふるさと

男鹿市

 種目:ラグビーフットボール・ミニテニス
 人口:29,266人

 重要無形民俗文化財「ナマハゲ」の里。ナマハゲは、怠け心を戒め、無病息災・田畑の実り・山の幸・海の幸をもたらす、年の節目にやってくる来訪神。集落によってお面が異なる。なまはげ館、男鹿真山伝承館では、いつでもナマハゲに会える。
 日本海に突き出た男鹿半島は魚介類が豊富で、代表的な料理に「石焼料理」がある。熱した石(7000年前の溶結凝灰岩)を鍋に入れ一気に沸騰させ作る豪快な漁師料理で、男鹿の魅力が凝縮された一品。

石焼料理

由利本荘市

 種目:ソフトボール・剣道
 人口:79,959人


 秋田県の南西部、霊峰・鳥海山の麓に広がる鳥海高原、子吉川、さらに日本海沿岸と、山・川・海と自然の中に位置している。近年では、みちのく真田ゆかりの地として県内外から多くの人が訪れている。
 「法体の滝」は、秋田県の名勝及び天然記念物に指定され、映画「釣りキチ三平」のロケ地としても有名。
 鳥海高原では、黒毛和種「秋田由利牛」が飼育され、きめ細かくサシ(霜降り)が入った肉質の良さなどから、銘柄牛の中でも新たなブランド牛として注目されている。

秋田由利牛

大仙市

 種目:グラウンドゴルフ・将棋
 人口:81,616人

 毎年8月最終土曜日に開催される全国花火競技大会「大曲の花火」は、最高賞である内閣総理大臣賞をはじめ数々の褒賞が授与される、国内で最も権威と歴史を兼ね備えた競技大会。毎年70万人を超える観客が、一流花火師の精魂込めた作品を味わおうと全国から訪れる。
 秋田県内一の米収穫量を誇る米どころ大仙市は「酒どころ」でもある。市内には6つの酒蔵と9つの蔵元があり、伝統を受け継いだ杜氏の心と趣のある蔵の凛とした空気を感じられる。

大曲の花火


(ねんりんピック新聞2017in秋田)

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