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「コロナの先の福祉を語ろう」 かながわ福祉サービス大賞、事例募集中

「コロナの先の福祉を語ろう」 かながわ福祉サービス大賞、事例募集中

 かながわ福祉サービス振興会(瀬戸恒彦理事長)は12月3日(木)、「第8回かながわ福祉サービス大賞」をロイヤルホールヨコハマ(横浜市中区山下町90)で開催する。今回は「コロナの先の福祉を語ろう」と題し、介護事業所のコロナ禍での取り組み事例を募集している(写真は第6回同大賞)。コロナ禍における福祉現場の努力と工夫に焦点を当て、新たな時代の福祉サービスの指針を語り合う。

第8回かながわ福祉サービス大賞

第8回かながわ福祉サービス大賞.pdf (1.63 MB)
 応募資格は神奈川県内の福祉関係の法人、または個人。コロナ禍で取り組んだ成功例や課題、今後の福祉サービスに必要なことを幅広く募る。同振興会ホームページの専用フォームから応募できる。応募の締め切りは10月30日(金)。
 問合せは、同振興会 経営企画室(担当:中山、足立)まで。
 ☎045・671・0294、e-mail:pr★kanafuku.jp(★を@に変更してください)

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