ニュース
介護ロボのオンラインセミナー3月開催 パナなど3社合同で
介護ロボットを手掛けるメーカー3社が、3月に合同のオンラインセミナー「ロボットで変わる移乗のカタチ」を開催する。
介護人材確保やケアの質向上、感染症対策を講じたケアなどを支援するツールとして、非接触型移乗支援ロボットが担う役割や、介護報酬改定にかかわる最新動向のほか、各社ロボットの実演説明、ロボット導入に活用できる補助金の情報など、現場改善・質向上を目指す介護施設・事業所に役立つ情報を発信する。
離床アシストロボット「リショーネPlus」のパナソニックエイジフリー、移乗サポートロボット「Hug」のFUJI、移乗アシストロボット「ロボヘルパー SASUKE」のマッスルの3社が共同で企画した。
3月5日(金)の15時から17時まで、オンラインで開催。
参加無料で、先着100名まで。
参加申し込みは、同セミナー案内ページで受け付け中。
離床アシストロボット「リショーネPlus」のパナソニックエイジフリー、移乗サポートロボット「Hug」のFUJI、移乗アシストロボット「ロボヘルパー SASUKE」のマッスルの3社が共同で企画した。
3月5日(金)の15時から17時まで、オンラインで開催。
参加無料で、先着100名まで。
参加申し込みは、同セミナー案内ページで受け付け中。