イベント
介護DX実装支援フォーラム 参加者募集(無料・事前登録制)
介護DX、何から始めればいいのか。2027年1月、ケアプランデータ連携は介護WEBサービスへ移行する予定です。その大枠となる国の介護情報基盤も26年4月以降、準備の整った自治体から運用が開始されます。こうした介護DXの大きな動きに対応するため、事業所にはPC環境の整備、ID・認証・電子証明書の準備といった実務が求められます。
シルバー産業新聞社とATCエイジレスセンターは11月24日(火)13:30~17:00、制度の説明から実際の設定までを一日で進められる「介護DX実装支援フォーラム」を、ATCエイジレスセンター(大阪・南港)で開催します。
当日は【第1部】▽制度説明:厚生労働省 老健局 高齢者支援課 介護業務効率化・生産性向上推進室 室長補佐の米田亘希氏が、介護WEBサービスへの移行と必要な準備を説明(30分)▽現場実践:NPO法人タダカヨの蜂須賀 大策氏が、導入事業所や支援機関のつまずきと改善を解説(30分)▽ソフト・システム紹介:介護ソフト・ICT・補助活用の具体策を、対応ソフト・システムの事業者が紹介【第2部(希望者)】:実装ワークショップとして、PC設定やセミナー終了後の個別相談などが受けられます。
参加費は無料(要登録)、募集は先着100人です。
誰が、何を、いつまでに
ケアプランデータ連携は2027年1月、現行の「ケアプランデータ連携システム」から介護WEBサービス(介護保険資格確認等WEBサービス)へ統合される予定です。統合後、現行システムは稼働を終える見込みです。国は、対象の事業所に「可能な限り早期」の利用登録を求めています。
事業所が何をするべきかは、介護WEBサービスの利用登録です。対象は、居宅介護支援事業所、居宅サービス事業所、地域包括支援センター、介護予防サービス・総合事業の事業所です。
いつまでに対応するべきかは、26年7〜12月が移行準備期間。利用登録は「可能な限り早期」です。ケアプランデータ連携の統合は27年1月。さらに、居宅介護支援の処遇改善加算でシステム導入の誓約をしている事業所は、27年3月末までに実際に利用し、実績報告書で示す必要があります
介護情報基盤の介護Webサービス内の機能に移行することに伴い、費用は1月より無料となります(これまでは年間2万1000円)。
現在までに、実施しないことによる罰則は国から示されていませんが、すでにケアプランの電子送受信を利用している事業所では、27年1月以降に支障が出ます。
このほか▽自治体の準備が整い介護情報基盤の介護Webサービスの利用開始となっても情報を閲覧できない▽加算要件を満たせない場合がある▽紙・FAX・手入力が残る――といった影響が考えられます。
登録に必要なPC環境やID・認証、証明書の詳細は、介護情報基盤ポータルや国の問合せ窓口で確認できますが、必ずしもPCが得意でない人にとって対応に苦慮することが考えられます。
本フォーラムでは、一人では難解な各種設定について、自治体からの委託事業で経験豊富なタダカヨの有志が、参加者の確認・設定を無償で支援します。
事業所が何をするべきかは、介護WEBサービスの利用登録です。対象は、居宅介護支援事業所、居宅サービス事業所、地域包括支援センター、介護予防サービス・総合事業の事業所です。
いつまでに対応するべきかは、26年7〜12月が移行準備期間。利用登録は「可能な限り早期」です。ケアプランデータ連携の統合は27年1月。さらに、居宅介護支援の処遇改善加算でシステム導入の誓約をしている事業所は、27年3月末までに実際に利用し、実績報告書で示す必要があります
介護情報基盤の介護Webサービス内の機能に移行することに伴い、費用は1月より無料となります(これまでは年間2万1000円)。
現在までに、実施しないことによる罰則は国から示されていませんが、すでにケアプランの電子送受信を利用している事業所では、27年1月以降に支障が出ます。
このほか▽自治体の準備が整い介護情報基盤の介護Webサービスの利用開始となっても情報を閲覧できない▽加算要件を満たせない場合がある▽紙・FAX・手入力が残る――といった影響が考えられます。
登録に必要なPC環境やID・認証、証明書の詳細は、介護情報基盤ポータルや国の問合せ窓口で確認できますが、必ずしもPCが得意でない人にとって対応に苦慮することが考えられます。
本フォーラムでは、一人では難解な各種設定について、自治体からの委託事業で経験豊富なタダカヨの有志が、参加者の確認・設定を無償で支援します。
介護情報基盤を大枠に、介護WEBサービスを入口として、ケアプランデータ連携はその中の機能になります。
全サービスに関係するのは基盤への対応です。ケアプラン連携を使う居宅系の事業所は、介護WEBサービスの登録・端末・証明書の確認を先に進める必要があります。
全サービスに関係するのは基盤への対応です。ケアプラン連携を使う居宅系の事業所は、介護WEBサービスの登録・端末・証明書の確認を先に進める必要があります。
介護情報基盤と介護Webサービス、ケアプランデータ連携機能の関係
ケアマネの処遇改善加算 連携システム利用猶予は27年3月まで
居宅介護支援は26年6月から処遇改善加算の対象になりました。ケアプランデータ連携システムの導入はその特例要件の一つで、申請時点で未導入でも、加入して利用することを誓約すれば算定が認められます。
ただし、誓約により算定が認められるのは27年3月末までで、引き続き要件を満たすためには、それまでに実際にシステムを利用し、実績報告書で利用実績を示す必要があります。
実績の示し方としては、データの送信または受信が分かる利用画面のスクリーンショットが例示されています。また、その証跡の保存期間は2年間とされています。
制約によって加算取得している居宅介護支援事業所は、27年3月末から逆算して、導入と送受信の開始時期を決めることが求められます。
ただし、誓約により算定が認められるのは27年3月末までで、引き続き要件を満たすためには、それまでに実際にシステムを利用し、実績報告書で利用実績を示す必要があります。
実績の示し方としては、データの送信または受信が分かる利用画面のスクリーンショットが例示されています。また、その証跡の保存期間は2年間とされています。
制約によって加算取得している居宅介護支援事業所は、27年3月末から逆算して、導入と送受信の開始時期を決めることが求められます。
制度理解から、事業所での実装支援まで
このフォーラムは、第1部で制度を理解し、第2部で自社の環境を整える2部構成です。
【第1部・制度理解とソフト・システム紹介】では、厚生労働省 老健局 高齢者支援課 介護業務効率化・生産性向上推進室 室長補佐の米田亘希氏が、介護WEBサービスへの移行と必要な準備を説明します(30分)▶NPO法人タダカヨの蜂須賀 大策氏が、導入事業所や支援機関のつまずきと改善を話します(30分)▶介護ソフト・ICT・補助活用の具体策を、対応ソフト・システムの事業者が紹介します。
【第2部:実装ワークショップと個別相談】では、参加希望者に事前申込みアンケートに回答いただき、PC環境・ID・認証・証明書の確認の上で、個別相談や、持ち込みPCの設定、資料請求・デモの依頼。
となっています。
【参加特典】希望者のPC設定サポート
説明・支援を受けながら、その場で設定まで進めます。希望される方は、業務用PCをご持参ください。
当日の流れは次のとおりです。時間は予定で、変更となる場合があります。
13:00〜13:30 受付・展示閲覧
13:30〜13:40 開会・趣旨説明
【第1部】
13:40〜14:10 制度説明(厚生労働省)
14:10〜14:40 現場実践(NPO法人タダカヨ)
14:40〜15:10 介護ソフト・システム紹介
15:10〜15:35 休憩・展示閲覧
【第2部】
15:35〜17:00 実装ワークショップ・個別相談
開催概要
イベント名 介護DX実装支援フォーラム
日時 2026年11月24日(火)13:30~17:00(受付 13:00~)
会場 ATCエイジレスセンター
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟11階)。「トレードセンター前」駅から徒歩約3分
主催 ATCエイジレスセンター × シルバー産業新聞社
参加費 無料(要登録・事前アンケート)
定員 100人(定員に達し次第、終了)
13:00〜13:30 受付・展示閲覧
13:30〜13:40 開会・趣旨説明
【第1部】
13:40〜14:10 制度説明(厚生労働省)
14:10〜14:40 現場実践(NPO法人タダカヨ)
14:40〜15:10 介護ソフト・システム紹介
15:10〜15:35 休憩・展示閲覧
【第2部】
15:35〜17:00 実装ワークショップ・個別相談
開催概要
イベント名 介護DX実装支援フォーラム
日時 2026年11月24日(火)13:30~17:00(受付 13:00~)
会場 ATCエイジレスセンター
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟11階)。「トレードセンター前」駅から徒歩約3分
主催 ATCエイジレスセンター × シルバー産業新聞社
参加費 無料(要登録・事前アンケート)
定員 100人(定員に達し次第、終了)
お申込み方法
事前申込みは、下のボタンからフォームで受け付けます。
• 募集は100人。定員に達し次第、締め切ります
• 参加費は無料ですが、登録と事前アンケートへのご回答をお願いします
• 第2部でPC設定サポートをご希望の方は、業務用PCをご持参ください
• 登壇者・内容・時間は予定です。変更となる場合があります
セミナーに関する問合せは シルバー産業新聞社(hotta@silversangyo-news.co.jp)
※件名に【介護DXフォーラム】と記載ください。
事前申込みは、下のボタンからフォームで受け付けます。
• 募集は100人。定員に達し次第、締め切ります
• 参加費は無料ですが、登録と事前アンケートへのご回答をお願いします
• 第2部でPC設定サポートをご希望の方は、業務用PCをご持参ください
• 登壇者・内容・時間は予定です。変更となる場合があります
セミナーに関する問合せは シルバー産業新聞社(hotta@silversangyo-news.co.jp)
※件名に【介護DXフォーラム】と記載ください。


