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「老後の日」フォトコンテスト大賞が決定 グッドタイムリビング

「老後の日」フォトコンテスト大賞が決定 グッドタイムリビング

 有料老人ホームやシニア向けマンションを運営するグッドタイムリビング(東京都中央区、河合淳社長)は6月2日、第4回「老後の日」フォトコンテストの最優秀賞にあたる「グッドタイム大賞」を発表した。6月5日の「ろうごの日」にあわせた同企画には、10代から90代までの幅広い層から997作品が寄せられた。

ひ孫との温かな交流を描いた「食べないで〜」が大賞に

 大賞に輝いたのは、加藤舞子さんの作品「食べないで〜」。同作は、88歳の祖母が、歯の生え始めたひ孫に顔を噛まれそうになり、困惑しつつも喜びを隠せない瞬間を切り取ったもの。フォトグラファーの藤岡優介氏は、「大丈夫かなと心配してしまうギャップが、日常の素敵さをより伝えてくれる一枚」と高く評価した。応募時のコメントで、加藤さんは祖母に「長生きしてほしい」との願いを寄せており、多世代にわたる家族の深い絆と、高齢者が次世代から受ける活力の大きさを象徴する作品となった。

 同コンテストは2023年から毎年開催されており、今回は「あなたのグッドタイム!」をテーマに作品を募集。選考は、同社が運営する施設入居者や家族ら計1,013人による投票で行われた。

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