また、介護ソフトベンダー９社が体験ブースを出展し、個別相談会も実施。
　事業所の「事務処理する時間がない」「発送コストを抑えたい」「情報共有をタイムリーに行いたい」などの悩みを解決する手段として、システム活用のノウハウを指南する。

日時：６月１０日（火）１１：００～１７：００（受付：１０：３０～）入退場自由
場所：青葉区公会堂ホール（横浜市青葉区市ヶ尾町３１－４）
費用：無料

プログラム
１１：１０～１１：３０　講演「ケアプランデータ連携システムについて（仮題）」
講師：横浜市健康福祉局介護事業指導課担当者
１１：３０～１２：００　実践事例報告「実際のデータ連携活用方法について」
発表者：介護支援センター蒼　佐藤孔一 氏、フロンティア横浜北　高坂貞幸 氏
１４：００～１４：５０　シンポジウム「ケアプランデータ連携システムと業務の効率化について（仮題）」
司会：横浜市たまプラーザ地域包括支援センター　沢口寛子 氏
パネリスト：横浜市健康福祉局介護事業指導課担当者 ほか

１２：００～１３：５０/１５：００～１６：５０　ベンダーによる機能紹介
参加ベンダー：日本コンピュータコンサルタント、日本ケアコミュニケーションズ、カナミックネットワーク、ロジック、エヌ・デーソフトウェア、ワイズマン、ｅＷｅＬＬ、ＥＭシステムズ、インタートラスト（発表順）
☆第２会場のラウンジロビー等にてベンダーによる事業所向け体験ブース・個別相談会

問合せは同連絡会（メール：support◎ao-society.or.jp ※◎を＠に置き換えてください）まで。