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ケアプランデータ連携システム クライアントソフトのダウンロード開始
4月20日の利用開始に先駆け、「ケアプランデータ連携システム」のクライアントソフトの提供が専用サポートサイトで始まった。
ケアプランデータ連携システムの利用には①利用申請②クライアントソフトのダウンロード・インストール③ケアプランデータ連携システムを使用するパソコンへ電子証明書のインストール――の3つを完了しておく必要がある。
14日から、②のクライアントソフトのダウンロードが専用サポートサイトでできるようになっている。クライアントソフトは、パソコン上でケアプランデータをアップロードしたり、ダウンロードするためのソフトウェア。
ケアプランデータ連携システムでは、クライアントソフトと電子証明書がインストールされている端末(パソコン)1台を事業所で共有して使う。複数端末での使用を想定した設計になっていないので注意が必要だ。クライアントソフトのインストールや使用方法は、サポートサイトの動画でも解説されている。
クライアントソフトのダウンロード前に①の利用申請を済ませておく必要がある。事前の利用申請は13日で締め切っており、20日から受付を再開する予定。専用サポートサイトから申請する。
14日から、②のクライアントソフトのダウンロードが専用サポートサイトでできるようになっている。クライアントソフトは、パソコン上でケアプランデータをアップロードしたり、ダウンロードするためのソフトウェア。
ケアプランデータ連携システムでは、クライアントソフトと電子証明書がインストールされている端末(パソコン)1台を事業所で共有して使う。複数端末での使用を想定した設計になっていないので注意が必要だ。クライアントソフトのインストールや使用方法は、サポートサイトの動画でも解説されている。
クライアントソフトのダウンロード前に①の利用申請を済ませておく必要がある。事前の利用申請は13日で締め切っており、20日から受付を再開する予定。専用サポートサイトから申請する。
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