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認知症と摂食・嚥下障害との関係《 オンライン》

認知症と摂食・嚥下障害との関係《 オンライン》

 施設・在宅の認知症患者さんの症状進行(初期、中期、末期、終末期)と摂食嚥下障害との関係をまず理解します。そして、その症状進行での患者さん・利用者さんとのかかわりのポイントと『安全に・美味しく・スムーズに』口から食べてもらうためのアプローチを学びます。

日時:2月27日(土)13:00~16:30

会場:Zoomによるオンライン

主催:WinWin

内容▽摂食・嚥下の観察とアプローチのポイントを学ぶ。▽「肺活量」の増加と「頸部後屈状態」「褥瘡」「自律神経症状」の改善を誰でもできる腹臥位の応用法を習得する。▽各認知症のタイプ(初期~終末期)と摂食嚥下障害(食べることの)の関係を学ぶ。▽食べる機能の維持と口腔ケア、口腔リハビリを学ぶ。

講師:言語聴覚士・松下秀明氏

定員:30人

参加費:7,700円

問合せ:同社(メール;info@winwin-japan.com、URL;https://winwin-japan.com/seminars/)

申込み:同社(URL; https://ninchisho210227-winwin.peatix.com

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