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日本介護支援専門員協会 柴口会長を再任、5期目へ

日本介護支援専門員協会は6月29日の社員総会で、柴口里則会長の再任を決めた。副会長も前期から引き続き、小林広美氏、七種秀樹氏、濵田和則氏の3人が就任。常任理事も新任の髙良清健氏(沖縄県ブロック)以外は再任となった。任期は2年。5期目の柴口体制で2027年度介護報酬改定に臨む。
柴口会長は就任後のあいさつで「5期目となるが重責であることは変わらない。就任以来、会員参加型で積極的な提言を行う組織づくりに努めてきた。私を含めた11人の役員一人ひとりが役割を全うし、運営にあたっていく」と意気込みを語った。
新役員は以下の通り(敬称略)
(会長)柴口 里則
(副会長)小林 広美、七種 秀樹、濵田 和則
(常任理事)大島 康雄、垣内 達也、髙良 清健、中林 弘明、能本 守康、山口 浩志、山田 剛
新役員は以下の通り(敬称略)
(会長)柴口 里則
(副会長)小林 広美、七種 秀樹、濵田 和則
(常任理事)大島 康雄、垣内 達也、髙良 清健、中林 弘明、能本 守康、山口 浩志、山田 剛
