注目商品
国内製造の安心・安全なポリ手袋 精宏「サクラメン手袋」

60年以上に渡り自社工場での国内生産にこだわる、精宏(大阪市)のポリエチレン製使い捨て手袋「サクラメン手袋」。リサイクル原料は一切使わず、徹底した衛生管理のもと、食品衛生法の規格基準に合わせた高品質な手袋を製造している。
1959年に日本で初めて製造を始めた同社のポリ手袋は、医療や介護、食品製造、精密機器製造や研究機関などのクリーンルーム、印刷業など幅広い分野で長年に渡り活用されている。
手袋の厚さは18ミクロン(0.018㎜)から60ミクロン(0.06㎜)まで、またエンボス仕様やロングタイプなど、様々なラインナップを展開する。介護現場では、指先に力の入る作業にも十分な強度を持つ「スタンダード(ポリ)」(厚さ30ミクロン)、滑り止め効果のある「デラックス(エンボス)」(同35ミクロン)、リーズナブルでも丈夫な「エコノミー(強力A)」(同18ミクロン)などが活用されている。いずれもS、M、Lの3サイズを揃える。
手袋の厚さは18ミクロン(0.018㎜)から60ミクロン(0.06㎜)まで、またエンボス仕様やロングタイプなど、様々なラインナップを展開する。介護現場では、指先に力の入る作業にも十分な強度を持つ「スタンダード(ポリ)」(厚さ30ミクロン)、滑り止め効果のある「デラックス(エンボス)」(同35ミクロン)、リーズナブルでも丈夫な「エコノミー(強力A)」(同18ミクロン)などが活用されている。いずれもS、M、Lの3サイズを揃える。
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「サクラメン手袋」の装着方法
装着する際、手首の周りを引っ張るだけで手にジャストフィットし、ズレることなく素手に近い感覚で使えるので作業効率が高まる。
多くの商品で、上下2方向から手袋を取り出せるパッケージを採用し、手袋の指部分でなく手首部分を持って出せるため、手袋の汚染の心配がない。
多くの商品で、上下2方向から手袋を取り出せるパッケージを採用し、手袋の指部分でなく手首部分を持って出せるため、手袋の汚染の心配がない。
