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オンライン腰痛予防セミナー 10、11月に実施

オンライン腰痛予防セミナー 10、11月に実施

 医療法人貴島会ダイナミックスポーツ医学研究所(大阪市)は、10~11月に介護従事者の腰痛対策講習会を実施する。

 同機関は整形外科クリニックで、長年にわたり重量物取扱従事者の腰痛予防に取組み、腰痛による休業が相次いだ飲料メーカーの対応で実績を上げてきた。近年は介護従事者の腰痛発生の防止に向けた取組を行い、その成果を2時間のウェブセミナーで発信する。

 講師は理学療法士の杉本拓也副所長で、「介護従事者の腰痛発生のメカニズムとその対策」をテーマに、介護姿勢の改善など職場環境の要因とともに、介護従事者自身の身体要因の両面から、介護現場で行うことのできる腰痛予防策を説明する。

 「腰痛の要因となる移乗、入浴、トイレ、おむつ交換、体位変換、更衣などの介助姿勢を見直し、腰痛を防ぐ身体作りを説明します」と杉本氏。介護現場での実践などから、利用者自身に少しでも力を出してもらい、介護量を減らすことも大切と話す。

 「腰痛は生活習慣病ともいえ、腹筋や背筋の強化など、事業所全体で5年、10年という単位で継続的な取組を行うことが必要です」ともいう。

 セミナーはオンラインで実施。1回(2時間)で終了。10、11月に1回ずつ開催。全国からの参加を募っている。

オンライン腰痛予防セミナー

【開催日・時間】
▽10月25日(日) 10時~12時
▽11月29日(日) 10時~12時

【参加費】
1000円(施設事業所単位、資料代込み)

【申込み・問合せ】
参加申込みの際は、参加日を決めた上で申し込む。
電話06・6226・8846、FAX06・6226・8847
Eメール:info★dsmi.jp(杉本)
※メール送信の際は、上記アドレスの★を@に替えて送信してください。

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