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シーホネンス「Emi(エミ)」9月発売

シーホネンス「Emi(エミ)」9月発売

 2020年9月発売予定の新型在宅介護向けベッド「Emi(エミ)」-WRシリーズ-。利用者と介助者、福祉用具事業者に「笑顔」になってもらうため、快適・安全・簡単をコンセプトにあらゆる機能を搭載した同社ハイエンドモデル。シリーズ名には「Reiwa(令和)」「Revolution(革命)」の2つの「R」の願いを込めた。

 同社「和夢彩(なごむさい)」から搭載しているヘッドレスト機能は、頭頚部のみ30度前に起こすことができる。視線が変わり、飲み込みのしやすい姿勢が保持できるなど、自立支援・重度化防止のための離床を助ける機能として、好評を博してきた。新製品では2Mモデルから電動機能が標準搭載。利用者に適切な屈曲位置に合わせるため▽頭頚部30度までの調整位置「ADLポジション」▽0~50度まで調整可能な「QOLポジション」――のいずれかを選ぶことができる。

 療養上並びに様々な理由でベッド上での安静が必要な利用者でも、背上げとQOLポジション、業界一高くあがる脚上げを組み合わせた安楽な姿勢で、過ごすことができる。

 ボトム高は「超低床20cm」と「低床25cm」を脚座の付替えのみで変更することが可能。また、ショート~ロングのボトム長(3段階)にオプションなしで付替えることができ、在宅で利用者にあわせたベッドに変えることができる(スーパーモジュール)。
 対応するオプション(特殊寝台付属品)もラインナップを一新。ベッドサイドテーブル「PT-7000」は、天板サイズを従来から12%拡大したほか、耐荷重30kgを確保。また、昇降ガスの作動による天板の不意な上昇動作を防ぐキーが付属。使用時や保管時は本体に収納が可能。介助バー「K-55R」は利用者の起き上がり、立ち上がりを更に安全にサポートするため、縦・横どこでも掴める設計。また、グリップ部には蓄光テープが貼られており、暗所での転倒リスクにも配慮している。問合せは同社(☎0120・20・1001)まで。

(シルバー産業新聞2020年7月10日号)

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