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国際医療福祉大学大学院「2040年に向けた支援機器の活用講座」 4月13日より開講

国際医療福祉大学大学院「2040年に向けた支援機器の活用講座」 4月13日より開講

 国際医療福祉大学大学院では、4月13日から全13回シリーズで開講する「2040年に向けた支援機器の活用-危機に強い支援機器」講座(生活支援機器概論)の受講生を募集している。

 介護人材不足、新型コロナウイルスによる危機、高齢者人口がピークを迎える2040年問題。それらの解決策の1つに、支援機器・介護ロボットの活用がある。同講座では、多彩な講師陣を招いて、20年後を見据えた支援機器・介護ロボットの役割などを学ぶ。

 講座内容は、「加速する2040年に向けた支援機器・介護ロボットの進化」(横浜市総合リハビリテーションセンター部長、渡邉愼一氏)、「支援機器・介護ロボットの開発と助成と普及の現状」(テクノエイド協会企画部長、五島清国氏)などの総論からはじまり、「ICTで、施設はスマート介護の時代に」(社会福祉法人善光会最高執行責任者、宮本隆史氏)、「コロナ禍の新たな需要、眠りスキャンと楽匠プラス」(パラマウントベッドデジタル事業開発部、横田英彦氏)などの先端事例、「ケアマネジャーから見た支援機器・福祉用具」(国際医療福祉大学大学院教授、石山麗子氏)、「機器選定に必要な動作分析」(国際医療福祉大学大学院教授、石井慎一郎氏)など、他の専門職からの視点などを学べる。コーディネーターは同大学院の東畠弘子教授(福祉支援工学分野)と中村秀一教授(医療経営管理分野)。
 
 4月13日から毎週火曜日18時~19時30分にWEBと対面講義(赤坂キャンパス)により開催される(新型コロナウイルス感染の状況により、対面講義を実施しない場合あり)。

 受講料は全13回で3万7000円。複数名割引など各種割引制度があるほか、WEBについては7月末まで、繰り返し視聴が可能。募集定員は35人。

 問合せは同大学院事務室(TEL03・5574・3902)まで。

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