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社会・時事・他テクノエイド協会新理事長 大橋謙策氏就任 2011年10月24日19時00分

前社会事業大学長

 テクノエイド協会新理事長に昨年3月まで日本社会事業大学学長を務めた大橋謙作氏がこのほど就任した。1943年10月26日生まれ。67年日本社会事業大学福祉学部卒業後、東大大学院教育学研究科で社会教育を専攻して修士・博士課程修了。07年には厚労省「これからの地域福祉のあり方研究会」座長を務めた。

 「高校時代に出会った一冊の書が福祉の分野に進むことを決意させた。島木健作『生活の探訪』という書で、農村の生活改善に全身全霊を注ぐ主人公の姿に感銘を受けた。『フィールドをもたない研究者になるな』と自戒し、制度を資源として活用しながら、どうやって地域での生活を豊かにしていくかというソーシャルワーク的研究を一貫して行ってきた」と、社会福祉を志した思いや研究教育のスタンスについて、06年12月に自ら立ち上げた日本地域福祉研究所(現理事長)のHPに記している。

 福祉用具については、「これまで直接的な接点はあまりありませんでしたが、福祉用具はICF(生活機能分類)の環境要因として大切なもので、今後高齢化の伸展によってその役割はますます大きくなると考えています。車いすやリフトなどの福祉用具のほか、義肢装具や補聴器など高齢社会に欠かせないものです。全国にある介護実習普及センターの新しいステージとして、より身近なところで福祉用具の選定やフィッティングなど行えるように、システムの構築や専門職の養成を行っていきたいと思っています」と同協会理事長就任の抱負と語る。

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