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社会・時事・他日本理学療法士協会 宿泊型新保健指導試行事業2015年7月24日08時05分

観光資源と連携した多職種協働型保健指導

 厚生労働省では、生活習慣病を効果的に予防することを目的に、ホテル、旅館等の宿泊施設や観光資源などを活用して、保健師、管理栄養士、健康運動指導士などが連携し、従来の保健指導よりも効果の高い保健指導を目指す「宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)プログラム」を開発。今年度は同プログラムの効果検証を行う「宿泊型新保健指導試行事業」を実施している。モデル事業の一つとして採択された日本理学療法士協会では、医師、保健師、管理栄養士、理学療法士、健康運動指導士が連携した2泊3日型の保健指導を長野県上田市鹿教湯温泉にて実施している。

 実施期間は、5月29~31日と6月26~28日の2回。参加者は糖尿病予備軍および保健指導対象者21人で、うち夫婦での参加は3組。

 参加者は2泊3日で得た知識と体験に基づき、「これから自分のために普段から実践していける」と感じる行動目標を、医師、保健師、管理栄養士、理学療法士などのアドバイスを得ながら作成。宿泊後の日常生活で実践していき、大学研究者などと連携した科学的な効果検証を行い、より効果的な保健指導の成果につなげていく。

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