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社会・時事・他老施協 介護作文等コンテスト 入賞作品決定2014年11月21日08時00分

 今年で7回目を迎えた全国老人福祉施設協議会(東京都千代田区、石川憲会長)主催の「介護作文・フォト・ムービーコンテスト~ありがとう、と言いたいのはわたしのほうでした。~」の入賞作品が決定した。

 「介護」を通して「介護」に対して、想いを伝えるコンテストで、全国から1,162点の作品が集まった。

 このコンテストは、日本社会が直面する「高齢化社会」や「介護社会」をより身近に分かり易く伝える広報事業として2008年にスタートした。作文(エッセイ)、短文(ポエム)、フォト、ムービー(動画)の4部門で作品を募集し、それぞれ全国各地から「介護」を通した、「喜び」「感謝」「命の尊さ」「やりがい」が伝わる作品が多数集まった。

 この作品を、町亞聖氏(フリーアナウンサー・元日本テレビアナウンサー)をはじめ、山本太平氏(「詩とファンタジー」編集長)ほかで構成された審査委員会で審査が行われ、各部門において最優秀賞と優秀賞、入選ほかを選出した。

 作文(エッセイ)部門は、ひいばあちゃんの最期をデイサービスや訪問入浴のスタッフの人たちに助けられながら介護した思い出をつづった佐藤敦子(山形県/美容師)さんの「ノープロブレム!」が最優秀賞に選ばれた。ひいばあちゃんの「ノープロブレム!ありがとう、助かるよ」という言葉と過ごした4年間は幸せな時間と心の財産で、「命の尊さを知れたから、今日も私は、一生懸命生きていける」と結ぶ。

 そのほかの主な受賞作品は以下の通り。

▽短文(ポエム)部門 最優秀賞:「無題」瀬野美保(愛媛県/主婦)▽フォト部門 最優秀賞:「お世話になります」、「こちらこそ」ヘンキアプリドナルトマス(京都府/介護職)▽ムービー(動画)部門 最優秀賞:該当作品なし
優秀賞:「ご利用者様の笑顔を作るための職員への教育」亀岡雅人(栃木県)、「本当の憧れ…」金谷健太郎(栃木県/介護職員)、「笑顔と笑顔をつなぐ場所」菰田大和(東京都/介護職)

 入賞全作品は、公式ホームページ(http://kaigo-contest2014.jp/)で公開されている。

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