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社会・時事・他在宅ケア利用者の9割安否確認 仙台市健康福祉局(2)2011年5月26日15時35分

 信頼されるケアマネジャー 市調査「災害時の安否確認」

  昨年11月、仙台市は第5期介護保険事業計画の策定に向けた高齢者実態調査のなかで、「災害時の安否確認」について、市民一般と要介護認定者それぞれ 5000人に尋ねている。「地震などの災害が起きた場合、安否確認をしてもらいたいか」という問いに、答えは「してもらいたい」(一般39%、要介護認定 者35%、以下同様)、「今は必要ないが将来はしてもらいたい」(45%、34%)、「してもらいたくない」(1%、6%)、「無回答」(15%、 25%)だった。

 また「誰に安否確認してもらうのがよいと思うか」という問い(複数回答)には、最も多い答えは「家族や親戚」(88%、 80%)だった。そのほか「近所の人」(47%、25%)、「知人」(27%、16%)、「町内会の人」(27%、11%)、「民生委員」(11%、 18%)、「ケアマネジャー、地域包括支援センター職員、訪問看護師など」(11%、52%)、「病院や診療所の医師や看護師など」(8%、要介護認定者 は「かかりつけの医師や看護師」という設問で19%)、「ボランティア」(4%、4%)だった(表)。

 一般と要介護認定者で最も答えに 差が あったのは、「ケアマネジャー等」に安否確認を求めたのは、市民一般が11%であったのに対して、要介護認定者52%に達したことだった。あらためて要介 護者にとってケアマネジャーらのケアスタッフが頼りの綱になっていることがはっきりしたといえる。

(2011年4月10日号)

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