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社会・時事・他ハローワークを通じた障がい者の就職件数、過去最高2014年7月17日08時05分

 厚生労働省は5月14日、2013年度の障がい者の職業紹介状況をまとめ公表した。ハローワークを通じた障がい者の就職件数は、前年度より9,562件(14.0%)増加して7万7,883件となり、4年連続で過去最高を更新した。

 新規求職申込件数は、前年度比4.7%増の16万9,522件で、過去最高だったが、就職件数はこれを上回る伸びを示した。就職率も前年度より3.7ポイント増の45.9%と4年連続で上昇した。

 就職件数はいずれの障がい種別でも増加しており、特に精神障がい者の就職件数が大幅に増加。身体障がい者の就職件数を初めて上回り、23.2%増の2万9,404件だった。身体障がい者は6.5%増の2万8,307件、知的障がい者は10.1%増の1万7,649件だった。

 増加の最大の要因は昨年、企業が達成すべき法定雇用率(従業員に占める障がい者の割合)が1.8%から2.0%に引き上げられたため。また、法定雇用率に精神障がい者の雇用が算入されることになり、雇用増加につながったと見られる。

 産業別でみると、「医療・福祉」が前年度より30.1%増えて、2万4,393件で最も多く、その内訳は、精神障がい者が1万630件、身体障がい者が7,959件(うち重度3,634件)、知的障がい者5,063件(同1,191件)などだった。次いで、「卸売業・小売業」が1万888件、「製造業」が1万624件、「サービス業」が8,630件などと続く。

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