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社会・時事・他中間売上高を4期連続更新 介護事業伸長で ニチイ学館2011年12月10日20時00分

 ニチイ学館(東京都千代田区、齊藤正俊社長)は11月8日、都内で12年3月期の中間決算説明会を行った。グループ全体の連結中間売上高は前年比3.1%増の1233億4200万円。主力のヘルスケア事業、医療関連事業の伸長により過去最高の中間売上高を4期連続で更新した。また営業利益は49億200万円(前年比+44.1%)、経常利益48億5500万円(前年比+30.3%)、当期純利益は22億800万円(前年比+66.2%)となり、3期連続の増益を達成した。

 介護保険サービス、保険外サービスを行うヘルスケア事業単体でみると売上高659億1400万円(前年比+7.7%)、営業利益は47億5800万円(前年比+53.4%)だった。

 在宅系、居住系サービスともに09年の報酬改定が追い風になり拠点を増やす積極策を進めながらも稼働率は前年並みを維持、向上できたことが伸長の要因。一方で来年度の次期改定は先行き不透明。齊藤正俊社長は「制度リスクを軽減するため、今後は保険外サービスを強化していく」と方向性を打ち出し、今後5年間でヘルスケア事業全体の営業利益比率25%を目指すとした。現在、保険外サービスのうち、特に好調なのが障がい福祉サービスで利用者、売上ともに前年比3割増。今期は70億円の売り上げを見込んでいる。

<シルバー産業新聞 2011年12月10日号>

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