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社会・時事・他厚労省 「生活に制限ある期間」男9.02年、女12.4年2014年10月21日08時00分

 厚生労働省は10月1日、第2回健康日本21(第二次)推進専門委員会で、2013年の日本人の「健康寿命」について、男性が71.19歳、女性が74.21歳だったと発表した。

 健康寿命とは、日常生活を制限なく送れる期間のことで、3年ごとに実施される国民生活基礎調査で、「現在、健康上の問題で日常生活に何か影響がありますか」との質問に「ある」と回答した人を制限ありと定めて、年齢別の人口などを勘案して算出しており、今後は都道府県別のデータもまとめる。

 10年には、男性70.42歳、女性73.62歳だったので、それぞれ0.77歳、0.59歳上昇した。平均寿命との差を示す「日常生活に制限がある期間」は、男性が9.02年、女性が12.40年で、前回よりそれぞれ0.11年、0.28年短くなったが、その間は高齢者の生活の質が下がり、医療や介護を必要とする可能性があるということになる。

 「健康日本21(第二次)」は、22年の目標として、平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加を掲げ、政府の日本再興戦略及び健康・医療戦略は、「20年までに健康寿命を1歳以上延伸」を目標としている。

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