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社会・時事・他腰痛予防セミナー 大阪・東京で 関シル25周年事業2013年8月14日08時00分

 公益社団関西シルバーサービス協会(記虎孝年理事長)は、9月16日(月・祝)大阪、18日(水)東京で、米国看護師協会で腰痛予防対策に取り組むメアリー・メッツ委員長を招き、講演会「アメリカでの腰痛予防対策~負担のない介助(SPH)とISO」を開催する。同協会の創立25周年記念事業。

 メッツ女史は、アメリカで腰痛予防対策として実施されている「安全な患者介助」(SPH)プログラムの科学的根拠と、現場での問題点や実施面を調査する研究チームのリーダー。米国看護師協会内に、「安全な患者介助」標準化開発特別対策本部が置かれており、メッツ女史が委員長を務める。

 「介護や医療の現場でのケアスタッフの腰痛は、多くの国々での課題として対応が急がれている。日本でも、19年ぶりに職場における腰痛予防対策指針の見直しが行われ、原則として人を抱えてはならないと明記された。アメリカでの介護の腰痛予防対策は、『SPH(SafePatientHandling)=介護する人とされる人が相互に安全で身体に負担のかからない介助ができる考え方』に基づいて、その理論や技術の普及が図られている。すでに11州でSPHに関する条例ができ、介護提供者の腰痛問題の改善が報告されていると聞く。協会設立25周年を迎えるにあたり、ぜひ日本でその取組や考え方について話を聞く場を持ちたい」と、記虎理事長は今回の講演会開催の背景を語る。

 講演会は大阪、東京の両会場で開催される。大阪は9月16日(月・祝)森ノ宮医療大学(大阪市住之江区南港北1)で、講演は9時30分~11時30分。東京は、HCR2013初日、9月18日(水)東京ビッグサイト・レセプションホールB会議棟1階で。開演時間は14時~16時。参加費はともに1000円(資料代含む)。

 問合せ・申込みはTEL.06・6762・7895、FAX.06・6762・7894(同協会・丸山)。申込フォームは、同協会HP(http://kansil.jp)より。

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  • 記虎理事長
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  • メアリー・メッツ女史

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