ケアマネジャーはじめ介護・医療に携わる皆さまへ様々な最新
情報を深く分かりやすくお伝えする「シルバー産業新聞」です。

Care-new.jp

大中小 テキストサイズ変更RSS

シルバー産業新聞

社会・時事・他高齢者3,588万人、高齢化率28.4% 総務省発表2019年10月18日15時47分

 総務省統計局は9月15日、敬老の日を迎えるに当たって、高齢者の人口推計(9月15日現在)など「統計からみた我が国の高齢者」を発表した。

1004popu.jpg

 これによると高齢者人口は3,588万人。日本の総人口の28.4%で、前年から32万人、0.3ポイント増加し、人口、人口割合ともに過去最高を記録した。年齢別では70歳以上が前年より98万人増(0.8ポイント上昇)して2,715万人(総人口の21.5%)となり、75歳以上は1,848万人(同14.7%)。また、80歳以上の人口は1,125万人(8.9%)、85歳以上は592万人(同4.7%)、90歳以上は231万人(同1.8%)、95歳以上は55万人(同0.4%)、100歳以上は7万人(同0.1%)と、高齢層の伸びが大きい。

 男性高齢者は1,560万人(男性人口の25.4%)、女性は2,028万人( 女性人口の31.3%)で、前年から2,000万人を超えている。

 高齢化率は、1950年の4.9%以降一貫して上昇が続いており、85年に10%、2005年に20%を超え、19年は28.4%となった。今後も高齢者人口は増えると見られており、25年には30%を超え、71年~74年の第二次ベビーブーム期に生まれた世代が65歳以上となる40年には、35.3%になる見込み。

 国際比較でも日本が最も高齢化率が高く、2位のイタリアの23.0%を5.4ポイント上回る。3位はポルトガルの22.4%、4位はフィンランドの22.1%、5位はギリシャの21.9%だった。

「社会・時事・他」カテゴリーの最新記事

シルバー産業新聞購読のご案内

発展する「シニアマーケット」の動向など、確かな業界情報はシルバー産業新聞から。

1年間(12回)
7,700円(送料・税込)
2年間(24回)
14,214円(送料・税込)
3年間(36回)
19,545円(送料・税込)

購読、書籍のお申込みはコチラ

  • 【お知らせ】電子版「シルバー産業新聞」
  • シルバー産業新聞申し込み
  • ハンドブック申し込み
  • SSL グローバルサインのサイトシール