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社会・時事・他高齢者人口 14歳以下の2倍超え2015年6月 3日08時00分

総人口1億2,708万人で4年連続減

 総務省が4月17日に発表した2014年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は前年に比べ21万5,000人(0.17%)減の1億2,708万3,000人となった。4年連続の20万人以上のマイナスで、ピークの08年から約100万人減った。

 日本人の人口は前年比27万3,000人減の1億2,543万1,000人。4年連続の減少で、過去最大の減少幅となった。一方、外国人(日本在住3カ月以上)の1年間の入国者数から出国者数を差し引いた「社会増減」は、3万6,000人増で2年連続増加した。

 40道府県で減少した一方、増加は東京都、沖縄県、埼玉県、神奈川県、愛知県、千葉県、福岡県の7都県だけ。増加率のトップは東京で、一極集中が一段と進んだことが明らかに。

 高齢化の進行も鮮明になった。65歳以上は前年比110万2,000人増えて、3,300万人となり、初めて14歳以下の年少人口(1,623万3,000人)の2倍を超えた。総人口に占める割合は26.0%となり、1950年に現行基準で統計を取り始めて以降最高を更新。また、75歳以上は1591万7,000人で、総人口の12.5%となり、初めて8人に1人が75歳以上人口となった。

 全都道府県で65歳以上の高齢者の割合が増加し、最も高いのは秋田県の32.6%、次いで高知県の32.2%、島根県の31.8%と続き、最も低いのは沖縄県の19.0%で、次いで東京都の22.5%、神奈川県・愛知県の23.4%だった。また、75歳以上人口は、秋田県が18.1%と最も高く、沖縄県が9.9%で最も低く、沖縄県を除く都道府県で1割を超えた。

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