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社会・時事・他関西シルバーサービス協会 新理事長に記虎氏就任2012年7月 3日15時19分

 関西シルバーサービス協会(略称=関シル)は5月15日、大阪市内で開催した通常総会で役員改選を行い、その後の理事会で理事を選任、4年の任期を終えた藤山武伺氏(ハウザー食品)に代わる新理事長に記虎孝年氏(ウィズ社長)が就任した。 

 記虎氏は「関シルは昨年11月に公益社団法人となったが、福祉用具や介護サービスについての情報提供や啓蒙活動などの公益事業をさらに推進していく」と抱負を語る。

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  • 新理事長に就任した記虎孝年氏
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 「いま取り組みたいことの一つは、生活支援の手段としての用具の有効性に関するエビデンスを収集・蓄積し、発信すること。そのために、医療やリハビリ、ケアマネジャーなど、他の専門職との連携と情報共有により、活用効果を検証する仕組みをつくりたい。

 現在も、大阪府からの委託による研修事業をはじめ、福祉用具プランナー研修の実施など、様々な研修事業に取り組んでいるが、今後もさらに行政や医療、介護、リハビリ等の各組織との連携強化を図り、現状の介護サービスに必要な研修や情報発信などで、取り組めることを探っていきたい。

 大阪府からは府介護情報・研修センターの事業を受託しているが、他の都道府県の介護・実習普及センターとの連携も積極的に行っていきたい。それぞれの展示・研修などの取り組みを情報交換しながら、センターの役割をより明確にし、各自治体へセンターの活用促進を働きかけたい。

 関シルの会員は、福祉用具メーカーや流通事業者が多いが、今後は居宅介護支援や訪問介護、通所介護など他の様々な人的サービス事業者にも参加してもらい、要介護者が望む生活の実現を支援する、総合的な視点と専門性を備えた組織を目指したい」と語った。

 副理事長には酒井博人氏(綜合メディカル社長)、定幸生氏(新光産業取締役AS事業部長)、福田光正氏(新任、エルフ社長)が選任された。

<シルバー産業新聞 2012年6月10日号>

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