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施設・住まい都 医療・介護連携型高専賃モデル事業 「昭和の社」運営開始2011年11月10日21時10分

 東京都医療・介護連携型高専賃モデル事業に選定された高齢者向け住宅「昭和の杜」が11月1日より運営をスタートさせた。

 東京都が09年より行っている同モデル事業は医療、介護事業所の併設などを要件とした高齢者が安心して住み続けられる住宅の整備事業。今年度からは、このほど登録制度が開始したサービス付き高齢者向け住宅登録が要件に追加された。採択案件には都が併設事業所や住宅内設備などに対して補助金を交付する。

 「昭和の杜」は、青梅線昭島駅徒歩5分に立地する医療法人社団野村病院運営の高齢者向け住宅。住宅戸数は13戸で居室面積は18.15㎡~19.55㎡。訪問介護、訪問看護、通所介護、短期入所生活介護事業所を併設する。

 住宅内から提供される基本サービスは安否確認、生活相談、緊急通報装置による随時対応など。安否確認は朝のゴミ出し、食事、昼の掃除等に実施、また入居者の希望があれば就寝後2時間ごとの巡視を行う。生活相談は相談員が勤務する8時~17時の間に提供。日中だけでなく夜間も宿直職員を配置する。

 入居者の月額費用は、家賃6万9000円、共益費1万5000円、基本サービス費3万1500円。

 都に申請している補助額は4300万円で、内訳は生活支援サービススペース1500万円、訪問看護事業所400万円、短期入所生活介護事業所1500万円、緊急通報・安否確認装置設置費が900万円となっている。

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