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施設・住まいスプリネックスミニ 小規模向け消火システム 宮田工業2012年2月29日20時00分

消火能力、水の4倍

 消火設備、消火器の大手メーカーである宮田工業(神奈川県茅ケ崎市、川瀬武男社長)は、昨年より主に275㎡未満の小規模施設での設置を想定した自動消火システム「スプリネックスミニ」の販売を開始している。

 「スプリネックスミニ」は2種類の感知器を利用することで感知精度を向上。火災発生を早期に感知し、水の約4倍の消火能力をもつ消火薬剤を放射する。タンクやポンプを必要とする水道連結型スプリンクラーと比較してコンパクト設計で、省スペース化に成功した。

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  • 消火剤を使用することでタンク・ポン
    プ部分の省スペース化を実現

 

 

 地震など災害にも配慮されており、消火装置本体から放出口までの配管は銅管を採用し耐震性を高める対策を施し破損のリスクを軽減。停電時においても起動する予備電源をオプションで付けられるので、地震から火災といった災害の連鎖を防ぐ。

 現在、275㎡未満の社会福祉施設などにはスプリンクラー設置は義務付けられていない。しかし、同社の担当者は「自力での避難が困難な入居者を抱える以上、万が一の対策を講じる必要があり、入居者の立場からも施設選びのポイントになっている」と小規模施設においても同様に求められるニーズだったと説明する。

〇モリタ防災テック 商品紹介ページ 
http://www.morita119-bt.com/equipment/sprinexmini/index.html

〇問い合わせ 同社 TEL0467‐85‐3336

<シルバー産業新聞 2012年2月10日号>

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