ケアマネジャーはじめ介護・医療に携わる皆さまへ様々な最新
情報を深く分かりやすくお伝えする「シルバー産業新聞」です。

Care-new.jp

大中小 テキストサイズ変更RSS

シルバー産業新聞

施設・住まいケアコム 仮設住宅に呼出表示システム寄付2011年11月25日12時00分

 ナースコールシステム大手のケアコム(本社東京都調布市、池川充洋社長)は、東日本大震災の被災者支援として、仮設住宅に対して、呼出表示システムの寄付を行っている。

 同社は震災以降、各被災自治体に対して同システム提供の申し出をしてきた。現在までに、宮城県七ヶ浜町、名取市、岩手県釜石市への提供が決定。七ヶ浜町では、すでに4件設置が完了。名取市では9月17日から設置工事を開始する。

 今回提供されるシステムは、ボタン押下で非常事態を外部に知らせるタイプ。トイレや、ベッド付近にボタンを設置し、玄関先にブザー音の鳴る呼出表示灯を取り付ける。

 七ヶ浜町役場地域福祉課、小玉寿氏は「昼間独居や障がい者の方を中心に設置の呼びかけをしています。このシステムによって、孤独死や屋内での事故の放置を防げればと思い寄付を受けました」と述べた。

 今回の取り組みについて同社は「企業として、仮設住宅で生活する被災者へ社会貢献すべき機会と考え、今回寄付という形で支援することになりました」と経緯を述べ「阪神淡路大震災で問題になった高齢者の孤独死防止に、貢献できれば」と語った。

<シルバー産業新聞10月10日号>

 

同社主催 高齢者住宅セミナーin大阪 開催

イベント情報  http://www.care-news.jp/event/201112/14/seminar-home-carecom-in-osaka.html

「施設・住まい」カテゴリーの最新記事

シルバー産業新聞購読のご案内

発展する「シニアマーケット」の動向など、確かな業界情報はシルバー産業新聞から。

1年間(12回)
7,700円(送料・税込)
2年間(24回)
14,214円(送料・税込)
3年間(36回)
19,545円(送料・税込)

購読、書籍のお申込みはコチラ

  • 福祉住環境コーディネーター検定試験
  • SSL グローバルサインのサイトシール