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施設・住まいサ高住20万戸目前2016年3月17日07時05分

 サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)の数は今年2月末時点で、棟数6,007棟、戸数ベースでは19万6,164戸と20万戸の大台に迫る(グラフ1)。都道府県別にみると、大阪府が2万128戸で最も多い。次いで北海道1万5,316戸、埼玉県1万1,299戸、東京都1万1,123戸、神奈川県9,916戸などと続く。最も少ないのは佐賀県で519戸(表1)。

0319sako2.jpg 高齢者住宅研究所の調査(15年12月末時点)によると、有効回答数5,885件のうち、サ高住の運営法人は株式会社と有限会社との営利法人で70.4%を占める。次いで医療法人14.0%、社会福祉法人8.5%、NPO法人3.3%の順(グラフ2)。業種別にみると介護系66.6%、医療系15.5%で、不動産7.7%、建設が2.5%だった。戸数別では20戸以上30戸未満が26.4%と最も多く、全体の8割以上が50戸未満だった。住戸面積は18㎡以上20㎡未満が56%と半数以上。25㎡未満では76%を占めた。

 居宅事業所などを併設する住宅は全体の75%で、併設数は1件が30.8%で最も多かった、4件以上も11.6%あった(表2)。

 住宅で提供されるサービスは「食事の提供」が96%で大半のサ高住で提供されている。そのほか、「入浴等の介護」が46%、「調理などの家事」が49%だった(表3)。提供が義務付けられている安否確認・生活相談の提供時間は、「24時間常駐」が74%、「夜間は緊急通報サービスによる」が26%だった。

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