ケアマネジャーはじめ介護・医療に携わる皆さまへ様々な最新
情報を深く分かりやすくお伝えする「シルバー産業新聞」です。

Care-new.jp

大中小 テキストサイズ変更RSS

シルバー産業新聞

ITサポートeラーニングによる管理者研修 ジャパンケアも採用2011年8月 3日10時54分

  「民間事業者の質を高める」全国介護事業者協議会(馬袋秀男理事長、略称・民介協)では、「処遇改善交付金」のキャリアパス要件として活用できる「訪問介護サービス管理者基礎研修」を会員企業に推進している。

 同会会員のジャパンケアサービスグループ(東京都豊島区、馬袋秀男社長)では、今年から同研修を導入。管理者に自らの職域を見直し、知識の再確認をしてもらっている。

 同研修の最大の特長は、インターネットを活用したeラーニングによる学習形式。時間や場所を選ばず、管理業務で忙しい中でも、効率良く学習ができる。

 同社でサービス提供責任者を務める増田美紀さんは「自宅でコーヒーを飲んだりしつつ、リラックスしながら自分のペースで受講ができるのがいい」と負担の少ない学習方式を歓迎する。

 カリキュラムやテキストには、介護保険制度上必要な法令遵守や管理業務のあり方など、管理者が最低限押さえておくべきポイントがわかりやすく、体系的にとりまとめられている。

 さらに単元ごとに確認のための小テストがあり、総合テストに合格すると、民介協、シルバーサービス振興会の両団体理事長の連名で修了証も発行される。

 「内容は比較的簡単で、スラスラと進めることができました。ただ、わかっているつもりでも、いざテストで問われると、勘違いしていたり、迷ったりする箇所もあり、自分の知識が再確認できてよかった」と増田さん。自分のペースで1週間をかけて研修を修了させた。

 現在、同社の管理者新人研修は2日間にわたり必要な知識を学ぶ集合研修の形をとっているが、今回eラーニング研修を導入したことで、より効果的な研修成果を期待している。 

 eラーニングに関する問い合わせは民介協(☎03・5289・4381)まで。

「ITサポート」カテゴリーの最新記事

シルバー産業新聞購読のご案内

発展する「シニアマーケット」の動向など、確かな業界情報はシルバー産業新聞から。

1年間(12回)
7,700円(送料・税込)
2年間(24回)
14,214円(送料・税込)
3年間(36回)
19,545円(送料・税込)

購読、書籍のお申込みはコチラ

  • 福祉住環境コーディネーター検定試験
  • SSL グローバルサインのサイトシール