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介護保険・行政【2012年度介護報酬改定(案)】定期巡回・随時対応サービス2012年1月23日16時45分

○日中・夜間を通じて1日複数回の定期訪問と随時の対応を介護・看護が一体的に又は密接に連携して提供するサービスで、中重度者の在宅生活を可能にする上で重要な役割を担う。

○利用者が必要なタイミングで必要なサービスを柔軟に受けることが可能で、事業者の安定的運営を図るため、要介護度別・月単位の定額報酬を基本とする報酬と必要な人員・設備・運営基準を設定。

○人員基準:訪問介護員・オペレーターは常時各1名配置。看護職員は常勤換算2.5名以上の配置と常時オンコール体制の義務付け

○同事業所と訪問介護・夜間対応型訪問介護・訪問看護事業所を一体的に運営する場合職員の兼務は可能。

○オペレーターの任用要件は、現行の夜間対応型訪問介護と同様の有資格者を1名以上配置。当該職員や訪問看護の看護職員との連携確保の上、当該職員が配置されていない時間帯は訪問介護のサービス提供責任者として3年以上の経験を有する者の配置を認める
(オペレーター資格のあり方については、サービスの実施状況を検証し、必要な対応を行う)

○施設等の地域を支える機能や夜間等の人材の有効活用を図るため、利用者の処遇に影響のない範囲内で特養・老健等の施設・事業所の夜間職員のオペレーター等との兼務を可能とする。

○利用者の選択に応じて、区分支給限度額の範囲内で柔軟に通所・短期入所系サービス提供を可能とする給付調整を行う。この場合、日割り計算を実施。

○サービス付き高齢者向け住宅等の集合住宅と同一建物に併設する事業所が当該住宅居住の利用者にサービス提供する場合、地域包括ケアの観点から地域への展開に努める。

○サービス付き高齢者住宅への良質なサービス提供状況や、定期巡回・随時対応サービスの実施状況について、適切に実態把握を行い、必要に応じ適宜見直す。

<シルバー産業新聞 2012年1月10日号>

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