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介護保険・行政【速報】短期入所生活介護 2012年度 介護報酬改定単価2012年1月25日11時35分

〇基本報酬の適正化

 介護老人福祉施設における基本報酬のみなおしに併せて、短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護の基本報酬について見直しを行う。

介護報酬改正単価              
  要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
単独型短期入所(Ⅰ) 483単位 600単位 645単位 715単位 787単位 857単位 926単位
単独型短期入所(Ⅱ) 521単位 648単位 718単位 787単位 858単位 927単位 995単位
併設型短期入所(Ⅰ) 455単位 566単位 609単位 679単位 751単位 821単位 890単位
併設型短期入所(Ⅱ) 499単位 614単位 682単位 751単位 822単位 891単位 959単位
単独型ユニット型(Ⅰ) 564単位 686単位 747単位 817単位 890単位 960単位 1029単位
単独型ユニット型(Ⅱ) 564単位 686単位 747単位 817単位 890単位 960単位 1029単位
併設型ユニット型(Ⅰ) 533単位 662単位 711単位 781単位 854単位 924単位 993単位
併設型ユニット型(Ⅱ) 533単位 662単位 711単位 781単位 854単位 924単位 993単位

 

〇緊急短期入所体制確保(受入)加算の創設(短期入所生活介護のみ)

 緊急時の円滑な受入れを促進する観点から、緊急短期入所ネットワーク加算を廃止し、一定の割合の空床を確保している事業所の体制や、居宅サービス計画に位置付けられていない緊急利用者の受け入れについて評価を行う。

緊急短期入所ネットワーク加算     廃止
緊急短期入所体制確保加算 40単位(利用者全員に算定)
緊急短期入所受入加算 60単位(緊急利用者のみ算定)

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※算定要件

<緊急短期入所体制確保加算>

・利用定員の100分の5に相当する空床を確保し、緊急に指定短期入所生活介護を受ける必要がある利用者に対応するための体制を整備しており、かつ、前3月における利用率が100分の90以上である場合に、利用者全員に対して算定できること。

 

<緊急短期入所受入加算>

・介護を行う者が疾病にかかっていることそのたやむを得ない理由により、介護をうけることができない者であること。

・居宅サービス計画において当該日に利用することが計画されていないこと。

・指定居宅介護支援事業所の介護支援専門員が緊急の利用を認めていること。

・緊急利用のために確保した利用定員の100分の5に相当する空床(緊急用空床)以外の利用ができない場合にあって、緊急用空床を利用すること。

・緊急短期入所受入加算は利用を開始した日から起算して原則7日間を限度とする。

・緊急短期入所受入加算は100分の5の緊急確保枠を利用する場合に算定可能とし、100分の5の緊急確保枠以外の空床利用者は、当該加算を算定することができない。

 

(注)連続する3月間において緊急短期入所受入加算の算定がなかった場合には、続く3月間は緊急短期入所体制加算及び、緊急短期入所受入加算は算定しない。

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