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介護保険・行政第1号保険料 第6期平均5,514円、25年は8,165円に 2015年6月 1日08時10分

 厚生労働省は4月28日、第1号被保険者の介護保険料について、第6期の状況と2025年の見込みなどを公表した。

 それによると、第6期の保険料基準月額の全国平均は、前期比10.9%増の5,514円。5年後の2020年には6,771円、25年には8,165円となる見込み。

 全国で最も保険料が低いのは鹿児島県三島村の2,800円(前期から据え置き)、次いで北海道音威子府村の3,000円(据え置き)、北海道中札内村の3,100円(前期比6.9%増)など。一方最も高いのは奈良県天川村の8,686円(79.1%増)、次いで福島県飯舘村の8,003円(40.3%増)、奈良県黒滝村(60.6%増)と岡山県美咲町(44.7%増)の7,800円などとなった。

 前期からの保険料の伸び率が最も高いのは熊本県水上村の80.6%増(3,100円→5,600円)、次いで奈良県天川村、奈良県上北山村の76.5%増(3,400円→6,000円)などとなった。

 保険料の設定に影響を与える要介護認定率(14年12月末時点)が最も高いのは、奈良県野迫川村の30.7%(保険料5,000円)、次いで奈良県十津川村の30.5%(6,750円)、福島県葛尾村の29.9%(7,500円)など。

 全1,579保険者のうち、前期より保険料を引き上げたのは1,488保険者、据え置いたのは64保険者、引き下げたところは27保険者あった。

 基準月額が5,001~5,500円のところが最も多く457保険者(全体の28.9%)、次いで5,501~6,000円が456保険者(28.9%)、4,501~5,000円が334保険者(21.2%)、6,001~6,500円が155保険者(9.8%)などとなっている。

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