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介護保険・行政岡山市「介護機器貸与モデル事業」 6社9製品エントリー2014年8月25日08時05分

 岡山市が福祉・介護分野の総合特区の一環として取り組む「介護機器貸与モデル事業」の今年度募集分に、6社9製品のエントリーがあった。8月21日にエントリー製品の展示会を市内で開催。有識者らによる選考を経て、最終的に2製品程度に絞り込む。

 13年1月より始まった同事業は、市が独自に指定した先端介護機器を、利用者1割負担で貸与するもの。介護保険貸与13種目に該当しないが、本人の自立支援や介助者の負担軽減、さらには自治体の財政効果も期待できるものを対象とする。

 15年度以降の介護保険制度で、導入に向けた検討が進むロボット介護機器についても、同事業の成果が報告され、検討材料として活用されることから、全国的な関心が集まっている。

 現在、同事業で貸与されているのは、認知症ケアロボット「メンタルコミットロボットパロ」(大和リース)、見守り機器「おだやかタイム」(イーシーエス)、人工筋による握力支援「パワーアシストグローブ」(ダイヤ工業)の3製品。7月10日時点の利用者数は「パロ」29人、「おだやかタイム」17人、「パワーアシストグローブ」26人で、利用者の入れ替わりはあるものの、事業の周知とともに利用も進んできた。今回追加分を合わせて、5品目程度が貸与される事になる。

 最終選考を前に、8月21日には岡山市内で展示会を開催し、現行の3商品のほか、エントリー商品を広くアピールする。

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