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介護保険・行政14、15年度 後期高齢者医療保険料 99円負担増2014年5月30日08時00分

 厚生労働省は4月2日、後期高齢者医療制度の2014~15年度の保険料が、全国平均で月額5,668円になると発表した。

 後期高齢者医療制度の保険料は、各都道府県の広域連合が2年ごとに定めている。今回は、12~13年度の5,569円から99円(1.8%)増加。

 年金収入別にみると、基礎年金受給者(年金収入79万円)では、月375円、平均的な厚生年金受給者(同201万円)で月4,774円となる。

 同省は、医療の高度化や高齢化などを要因としてあげているが、前回の改定では43都道府県が保険料を引き上げていたのに対し、今回は引き上げが27都県にとどまり、20道府県が引き下げている。同省は、引き下げた地域が前回より多かった理由について、低所得者向けの負担軽減策の拡大などが影響したとみている。

 都道府県ごとに保険料をみると、最高は東京都の8,092円、次いで神奈川県の7,514円、大阪府の6,998円、愛知県の6,882円と続く。最低は秋田県の3,205円で、青森県の3,299円、岩手県の3,343円、山形県の3,496円と続く。東京都と秋田県の差は4,887円となっている。

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