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介護保険・行政厚労省・経産省 ロボット技術の重点分野に3項目追加2014年2月18日08時00分

国による支援強化明確に対象拡大へ

 厚生労働省と経済産業省は、 ロボット介護機器の開発・実用化に関して、 重点的に支援する分野に 「入浴支援」 を追加し、 項目として 「浴槽に出入りする際の一連の動作を支援する機器」 を追加した。

 また、 既存分野でも移動支援分野に 「室内移動や立ち座りをサポートし、 特にトイレへの往復やトイレ内での姿勢保持をする歩行支援機器」、 認知症の方の見守り分野に 「在宅において使用する転倒検知センサーや外部通信機能を備えた機器のプラットフォーム」 を追加した。今後は5分野8項目が重点分野となる。

 経産省でも、この重点分野を対象に① 「開発支援 (ロボット介護機器開発・導入促進事業)」 ② 「実証支援 (ロボット介護機器導入実証事業)」 ――を近く開始予定で、 開発・普及に向けて支援を強化する。

  「開発支援 (ロボット介護機器開発・導入促進事業)」 は、 来年度予算案に25億5,000万円が盛り込まれており、 開発補助事業の公募を今年3月に開始予定。 補助率は2/3 (中小企業)、 1/2 (その他)。

  「実証支援 (ロボット介護機器導入実証事業)」 は、 今年度補正予算案に20億5,000万円が盛り込まれており、 重点分野の中で、15機種・合計1,500台程度を、介護施設をフィールドに大規模な実証を支援する事業。 こちらも今年3月に公募開始予定。

<重点分野 5分野8項目>

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