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介護保険・行政名古屋市の医介連携システム 1300機関が参画2020年1月22日18時09分

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 名古屋市医師会は、医療・介護関係者がパソコンやスマートフォン、タブレット端末を用いて、利用者の情報をリアルタイムに共有できる情報システム「はち丸ネットワーク」を運営している。はち丸ネットワークは、名古屋大学などが開発した在宅医療・福祉統合ネットワークシステム「電子@連絡帳」を活用するもので2015年10月から運用を開始。現在、1294の医療機関や介護事業所が利用している。登録患者は8万594人。

 在宅で療養する人のバイタルデータや病状、衛生環境や食生活などの生活情報などを、訪問した主治医や歯科医師、看護師、介護職などが携帯端末などから入力、それぞれが最新情報を随時確認できる。19年7月にリニューアルし、LINEのようなチャット形式でのやりとりができるようになるなど閲覧性や利便性を高めた。画像はもちろん、Excelやwordなどの各種ファイルを添付することもできる。

 市内の救急隊も同ネットワークを活用しているが、倒れていた市民の搬送中に、氏名で検索をかけたところ登録情報があり、担当ケアマネジャーなど関係者へスムーズに連絡がとれた例もある。さらに普及を図るため、同医師会は引き続き周知に力を入れていくとする。

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