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介護保険・行政特定技能 介護分野の試験概要公表2019年4月11日07時00分

4月フィリピンで初試験

0403tokutei.jpg この4月から新設された在留資格「特定技能」の介護分野における試験概要が明らかになった。介護分野では他業種と共通の「日本語基礎テスト」(または日本語能力試験N4以上)に加え、独自の技能試験、日本語試験に合格する必要がある。

 それぞれの試験要領は下表の通り。技能試験は全45問(60分)が現地語で出題される。写真などを示して正しい介護手順などを答える問題も設定されている。日本語試験は全15問(30分)。更衣室や車いすなどの「介護のことば」、介護場面の正しい声掛けなどを問う。試験作成を行う厚生労働省はホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_000117702.html)に例題も公開している。両試験とも選択肢から正答を選ぶ方式。コンピュータを使用する「CBT方式」で行われる。

 介護分野の初試験は、日本語基礎テストの実施と合わせて、4月13・14日にフィリピン(マニラ)で実施される。専用ページ(http://ac.prometricjp.com/testlist/nc/en/index.html)で4月9日まで申し込みを受け付ける。そのほか、ベトナムや中国など8カ国でも日本語基礎テストの実施が整った国から、順次介護分野の試験も行う予定という。

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