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介護保険・行政介護ロボット・見守り機器に全額補助 補正予算財源2016年1月20日08時00分

 厚生労働省は介護ロボットや見守り支援機器の導入支援について、15年度補正予算を財源とした新たな枠組みを設ける。介護ロボットなど最先端機器の導入で介護従事者の業務効率化、在宅の家族介護者の負担軽減を図る。

 「介護ロボット等導入支援特別事業」は、20万円を超える介護ロボットを介護保険施設・事業所が導入する費用について、1施設300万円を上限に全額補助を行う。財源には地域介護・福祉空間整備推進交付金を活用する。対象機器は地域医療介護総合確保基金の「介護ロボット等導入支援事業」と同様、移乗支援、移動支援、排泄支援、見守り支援、入浴支援において、効率化や負担軽減などの効果が図れるもの。介護職員負担軽減のための介護ロボット導入計画や導入効果の報告などを要件とする予定だ。

 また市町村が在宅高齢者の見守りを支援する介護機器を導入する際、1機器10万円を上限に全額補助する。導入した見守り機器は市町村から、要介護度が比較的軽度で外出頻度が高い高齢者がいる家庭などに貸し出す。ただし、介護保険対象機器は事業の対象から外れる。こちらも見守り支援機器導入計画の作成が必要となる。

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