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介護保険・行政日本介護ベンチャー協会設立総会 介護の魅力の周知目的に2011年5月12日19時34分

 介護事業の若手企業家らが参加する日本介護ベンチャー協会(斉藤正行代表理事・日本介護福祉グループ副社長)の設立総会が2月25日、東京国際フォーラムにて開催された。冒頭の挨拶では斉藤正行代表理事が「今日を介護の未来を変える日にしたい」と設立にかける思いを述べた。 

 斉藤氏は特に介護業界の人材不足を危惧しており、若者が介護の仕事を進んで選択する状況を作りださなければ介護業界の未来は厳しいものになると説明。 同会では10年前におきたITベンチャーブーム、ビットバレーが当時の若者を魅了し、業界参入へ導いた例をモデルに介護版ビットバレー構想を打ち出している。「介護に、誇りと憧れを」をキャッチコピーに介護の魅力の周知を図る。 

 同会の大きな活動目的として▽若い優秀な人材が参入するきっかけをつくる▽介護の仕事を通じて新しいライフスタイルを提示▽サービス競争原理の働く健全な産業へ育成▽医療、介護分野で日本経済を活性化▽日本の介護技術、ノウハウを海外へ輸出――の5つを掲げる。

 同会は定期的にイベントを開催予定。介護ベンチャーの企業家コンテスト、業界若手経営者との討論会、さらには人気モデルを起用し介護体験やトークショーなど若い女性が興味を持つきっかけになるようなイベントも企画中であるという。
                              (2011年3月10日号)

  • 介護ベンチャー協会_設立総会.JPG
  • 「今日が介護の未来を変える日」と斉藤代表理事

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