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介護保険・行政第5期介護保険料全国平均で4972円2012年4月 2日17時00分

小規模多機能大幅需要見込む

 厚生労働省は3月30日第5期計画期間における介護保険の第1号保険料を発表した。

 第五期の保険者ごとの保険料基準額は4972円で、第4期に比べ812円、19..5%の大幅アップ(月額・加重平均)となった。東日本大震災で暫定的に第4期と同額に据え置いた13保険者とまだ未決の1保険者を除く1566保険者が対象。

 最も保険料が高いのは新潟県関川村の6680円、次いで島根県の隠岐広域連合の6550円。最も低いのは北海道奥尻町、同じく津別町、鹿児島県三島村の2800円。都道府県平均別では沖縄県の5880円(第4期比998円増)が最高で、最低は栃木県の4409円(679円増)。

 2011年度実績と比較した2014年度のサービス料見込みで伸び率が高いのは、小規模多機能型居宅介護が1日6万人から9万人へと50%増、特定施設が16万人から21万人へと31%増、不足が指摘されている特養は47万人から56万人へと19%増だった。

 新サービスの実施見込みは2012年度で「定期巡回・随時対応サービス」が1日6000人で、全保険者のわずか12%しか見込んでおらず、居宅サービス受給者の0.18%にすぎない。一方「複合型サービス」は1日2000人で全保険者の約7%、居宅サービス受給者の0.06%を見込んでいる。

<Care-news.jp ケアニュース>

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