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介護保険・行政厚労省調査 10年度介護保険受給者492万人 過去最高2011年8月28日21時07分

 厚生労働省は8月4日、2010年度介護給付費実態調査の概況を公表した。

 10年5月審査分から11年4月審査分までの1年間で、一度でも介護給付を受けた人の数は(実受給者数)は、前年度より多い24.1万人多い492.8万人で、過去最高となった。このうち、介護予防受給者は9.2万人増の121.9万人、介護給付受給者は22.5万人増の401.6万人。

 10年4月から11年3月まで、1年間継続して介護給付を受けた人は296.5万人。この人たちについて、10年4月と11年3月の要介護度を比較すると、要支援2から要介護4の人において、軽度化した人よりも重度化した人の割合が高くなった。

 11年4月審査分の受給者1人あたりの費用額は、介護予防で前年同月より600円減の3.9万円、介護給付は1300円減の18.7万円だった。都道府県別にみると、介護予防では福井県が4.37万円で最も高く、佐賀県4.32万円、沖縄県4.30万円の順。介護給付では沖縄県が21.1万円で、次いで高知県20.7万円、石川県20.2万円の順だった。

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