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福祉用具ヤマハ発動機「JWスウィング」 片流れ防止機能など追加2017年10月13日07時05分

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 ヤマハ発動機(静岡県磐田市、柳弘之社長)はこのほど、電動アシスト車いす「JWスウィング」、手動車いすへの外付け電動ユニット「JWX-2」へ新機能を追加、9月29日より販売を開始した。国内で年間500台の販売を目指す。

 新機能の一つは「片流れ制御」。進行方向に向かって横に傾斜する道で、片流れを相殺する力が反対方向に働くことで、まっすぐ進むことができる。

 もう一つが、推進力の補助・制御を行う「アシスト距離制動」の改良。ひと漕ぎあたりのアシスト走行距離がソフトとスタンダードの2段階だったのを、9段階に細分化。利用者の状態や走行環境にあわせてきめ細かい設定が可能となった。設定は従来通り、本体をパソコンと接続し専用ソフトで行う。

 このほか、ハンドリムのセンサー感度を向上させ、こぐ力が弱くてもしっかりとしたアシストが受けられるようにも改良。

 電動ユニットの「JWX-2」は規格が合えば手動車いすのホイールと付替え、電動アシスト車いすとして使用することができる。

 会見でJWビジネス部の米光正典氏は「国内での電動アシスト車市場の開拓と、すでに市場ができている海外の販売を拡大していきたい」と話した。

 価格はユニットの「JWX-2」が35万3,160円~(税抜)。

 問合せは同社(☎0120・808・208)まで。

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